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【セキュリティ】SQLインジェクションを通じてOSコマンドインジェクションをしてみる
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【セキュリティ】SQLインジェクションを通じてOSコマンドインジェクションをしてみる

前回の【セキュリティ】SQLインジェクションを実験してみるで作成したWebサイトを使って、OSコマンドインジェクションを試みたいと思います。 1. 脆弱性の設定 まずは、脆弱性を作ります。 DBの脆弱性の設定 DBのユーザーsectestにFILE権限を付与しておきます。 DBの管理者権限で下記を実行します。 MariaDB [(none)]> GRANT FILE ON . TO 'sectest'@'localhost'; Query OK, 0 rows affected (0.007 sec) MariaDB [(none)]> FLUSH PRIVILEGES; Query OK, 0 rows affected (0.001 sec) ディレクトリの脆弱性の設定 MariaDBからファイルの作成が可能な/var/www/html/
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【Termux+Python】Pydanticを導入してみた
Programming

【Termux+Python】Pydanticを導入してみた

Pydantic は、Python用のデータバリデーションおよびデータモデルライブラリです。Pythonの型ヒント (type hints) を活用して、データのバリデーションや変換を自動で行います。 Pydanticを導入することにより、下記の利点があります。 * バリデーションの自動化型ヒントを使うだけで、詳細なバリデーション処理を簡単に定義できる。 * 可読性の向上データモデルが明確になり、コードの可読性が高まる。 * エラー対応が楽になるバリデーションエラーが詳細に表示され、デバッグしやすい。 * API開発が効率化FastAPIなどと組み合わせると、エンドポイントのパラメータバリデーションやスキーマ生成が簡単。 * 型変換が便利データベースや外部APIから取得したデータの変換が容易。 Pydanticの導入方法 1. Rustをインストールする pydantic v2は高速化のために一部をRustで実装しており、デフォルトでビルド時にRustコンパイラを要求します。したがって、Pydanticをインストールする前にRustを導入します。 $ pkg u
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【Termux+Python】AndroidでPythonを動かす
Programming

【Termux+Python】AndroidでPythonを動かす

Androidの環境でPythonを動かす方法は、いくつかありますが、ここではLinux環境に近い操作が可能なTermux上でPythonを動かす方法をご紹介します。 Termuxは、Android端末上で動作するLinux端末エミュレータ兼パッケージ管理システムです。 1. F-Droidをインストールする PlayストアからもTermuxはダウンロードできますが、バージョンが古いようですので、F-DroidまたはGitHubから最新版をインストールすることが推奨されています。ここでは、F-Droid経由でインストールしていきます。 * F-Droid公式サイト(https://f-droid.org/ja/ ) サイトに表示されているQRコードから、F-Droidのインストールを行います。 QRコードを読み込むとF-Droid.apkがダウンロードされるので、「パッケージ インストーラで開く」で開きインストールを行います。 2. F-DroidからTermuxをインストールする 2-1. F-Droidを起動したら虫眼鏡のボタンを押し
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